DTMを始めると、必ず出てくる機材が「オーディオインターフェース」です。名前は聞いたことがあっても、何がどう違うのか分かりにくく、最初の1台で迷う人は多いと思います。
この記事では、オーディオインターフェースの役割と、選ぶときに見るべきポイント、入門向けの3機種を紹介します。
- とにかく安く始めるならBEHRINGER UMC22 U-PHORIA 9,350円2入力2出力の低価格な入門モデルです。
- 1人で歌・ギター録音ならFocusrite Scarlett Solo (4th Gen) 19,800円コンパクトで、1人での録音に向いています。
- 2つ同時に録るならFocusrite Scarlett 2i2 (4th Gen) 28,600円ボーカルとギターなど、2つの入力を同時に録音できます。
最初の1台は、2入力2出力のシンプルなモデルから始めれば、多くの用途をカバーできます。
オーディオインターフェースは何をする機材?
PCに、マイクやギター、シンセサイザーをつないで録音したり、モニタースピーカーやヘッドホンへ音を出したりするための窓口です。PC本体のイヤホン端子でも音は出せますが、録音の質や、音が遅れて聞こえる「レイテンシー」の面で、制作には向いていないことが多くなります。
選ぶときの6つのポイント
- 入出力の数:最初の1台は、2入力2出力のシンプルなもので十分なことがほとんどです。ボーカルとギターを同時に録るなら2入力が目安になります
- PCとの接続方式:USB Type-CかType-Aか、自分のPCのポートに合っているかを確認します
- ファンタム電源(+48V):コンデンサーマイクを使うなら必須の機能です
- ダイレクトモニター:入力した音を、PCを通さずにそのままヘッドホンで聴ける機能です。録音時の遅れを避けられます
- ドライバとOSの対応:Windowsなら専用ドライバ(ASIO)の対応状況を、使っているOSに合わせて確認しましょう
- 付属ソフト:DAW(作曲ソフト)が付いてくる製品もあり、初めての人には助かります
入門向けの3機種
ここで紹介する3機種は、仕様と評価をもとにまとめています。
※価格は2026年10月3日時点の楽天市場の税込価格です。Amazonの価格や最新の在庫は各販売ページでご確認ください。
古いオーディオインターフェースを使い続けるときの注意
昔に買ったオーディオインターフェースが手元にある場合、新しいPCやOSで使えるかどうかは要確認です。メーカーのドライバ更新が止まっていると、OSをアップデートしたときに動かなくなることがあります。買い替える前に、メーカーのサイトで、今のOSへの対応状況を確認してみてください。
まとめ
最初の1台は、2入力2出力のシンプルなモデルから始めれば、多くの用途をカバーできます。選ぶときは、接続方式、ファンタム電源の有無、ドライバのOS対応を確認しておくと安心です。紹介した3機種は、どれも入門向けとして候補になる製品です。予算と使い方に合わせて選んでもらえればと思います。
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Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
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