電子ドラムは、ふだんはヘッドホンで練習することが多い楽器です。ただ、バンドで合わせたい、家族に聴かせたい、体で音を感じながら叩きたい、というときにはスピーカー(アンプ)が必要になります。この記事では、電子ドラム用アンプの選び方をまとめます。
私は趣味でドラムを叩いていて、月に1〜2回ライブをしていた時期もあります。東京・名古屋・大阪を回るツアーに参加したこともあります。
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電子ドラムを鳴らすなら、ギターアンプではなく、ドラム用やキーボード用など幅広い音域に対応したアンプを選びましょう。
ギターアンプではダメ?
電子ドラムの音は、バスドラムの低い音からシンバルの高い音まで、とても幅が広いです。ギター用のアンプはギターの音域に合わせて作られているため、ドラムの低音やシンバルの高音がうまく出ないことがあります。電子ドラムには、ドラム用やキーボード用など、幅広い音域に対応したアンプを選ぶのが基本です。
選ぶときのポイント
- 出力(W数):自宅で鳴らすだけなら小さめでも足りますが、ほかの楽器と合わせるなら余裕のある出力が必要です。
- ステレオかモノラルか:電子ドラムの音は左右に広がりがあります。ステレオ入力に対応していると、モジュールの音をそのまま再現しやすくなります。
- 低音の出方:バスドラムの迫力は、スピーカーの大きさに左右されます。
- 外部入力:スマホなどをつないで、曲に合わせて練習できると便利です。
集合住宅では音量に注意
アンプで鳴らすと、パッドをたたく音に加えてスピーカーの音も外に漏れます。集合住宅では、普段の練習はヘッドホン、アンプは時間を決めて使う、というように使い分けるのがおすすめです。床に伝わる振動の対策は電子ドラムの騒音対策の記事でまとめています。
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まとめ
電子ドラムを鳴らすなら、ギターアンプではなく、ドラム用やキーボード用など幅広い音域に対応したアンプを選びましょう。自宅で鳴らすだけなら小型、ほかの楽器と合わせるなら高出力、と使い道で選ぶのがおすすめです。電子ドラム本体は電子ドラムの記事でまとめています。
この記事を書いた人:のの
Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
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