VRで遊んでいると、いつの間にか部屋の端に寄っていて、壁や家具にぶつかりそうになることはありませんか。ガーディアン(境界線)の表示に頼るのもひとつの方法ですが、足の裏の感覚で「今どこにいるか」がわかるラグやマットを敷いておくと、安心感がぐっと上がります。この記事では、VR用のラグ・マットの選び方をまとめます。
- 円形ラグなら円形ラグ 滑り止め付き
- ジョイントマットならジョイントマット 厚手
- VR専用マットならVR用マット 凹凸付き
VR用のラグ・マットは、足の感覚で位置がわかるようになるだけでなく、足音や床の傷の対策にもなります。
VRでラグ・マットを敷くメリット
- 位置がわかる:ラグの端を足で感じられるので、プレイエリアの中心に戻りやすくなります。
- 足音・振動を抑える:集合住宅で、ダンスや立ちプレイの足音が気になる人に向いています。
- 床を守る:フローリングの傷や、コントローラーを落としたときの衝撃をやわらげます。
- VR酔い対策の補助:足元に「自分の場所」があると、方向感覚を保ちやすいという声もあります。
VR酔いそのものの対策はVR酔い対策の記事でまとめています。
ラグ・マットの3つのタイプ
① 円形ラグ
丸い形のラグは、どの方向を向いても「中心からの距離」がわかりやすいのが特徴です。毛足が短めのものを選ぶと、足を引っかけにくく、すべりにくくなります。見た目もインテリアになじみやすいので、リビングで遊ぶ人にも向いています。
② ジョイントマット
パズルのようにつなげて敷くタイプで、プレイエリアの広さに合わせて大きさを調整できます。厚みがあるものは防音・クッション性に優れていますが、厚すぎるとつまずきやすくなるので注意しましょう。
③ 凹凸のあるVR用マット
中心や外側に凹凸のパターンがあり、足の裏で位置をはっきり感じられるように作られたマットです。立って遊ぶことが多い人や、体を大きく動かすゲームをする人に向いています。
選ぶときのポイント
- 大きさ:プレイエリアより少し小さめにすると、ラグの端を「そろそろ境界」の目安にできます。
- すべり止め:裏面にすべり止めがあるか確認しましょう。動いたときにずれると危険です。
- 厚み:防音を重視するなら厚め、つまずきにくさを重視するなら薄めが目安です。
- 洗えるかどうか:汗をかきやすいので、洗えるタイプやカバーを外せるタイプだと清潔に保てます。
タイプ別のおすすめ
※価格は変動します。最新の価格はリンク先でご確認ください。
まとめ
VR用のラグ・マットは、足の感覚で位置がわかるようになるだけでなく、足音や床の傷の対策にもなります。手軽に始めるなら円形ラグ、防音重視ならジョイントマット、しっかり位置を感じたいならVR専用マット、という選び方がおすすめです。安全に遊べる環境を整えて、VRをもっと楽しみましょう。
この記事を書いた人:のの
Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
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