「電子ドラムなら家でも静かに練習できる」と思われがちですが、実際には音が出る場所がいくつもあります。特に集合住宅では、ヘッドホンをしていても下の階に振動が伝わることがあります。この記事では、電子ドラムの騒音の正体と、対策グッズの選び方をまとめます。
電子ドラム本体の選び方は電子ドラムの記事でまとめています。
私は趣味でドラムを叩いていて、月に1〜2回ライブをしていた時期もあります。東京・名古屋・大阪を回るツアーに参加したこともあります。
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電子ドラムの騒音でいちばん気をつけたいのは、キックペダルから床に伝わる振動です。
電子ドラムの騒音は2種類
① 空気を伝わる音(打撃音)
スティックでパッドをたたく「パチパチ」「コツコツ」という音です。ゴムパッドよりメッシュパッドのほうが静かな傾向があります。同じ部屋の家族には聞こえますが、壁の向こうまで大きく響くことは比較的少ない音です。
② 床を伝わる振動(キックの「ドン」)
問題になりやすいのはこちらです。バスドラムのペダルを踏むたびに、床に振動が伝わり、下の階には「ドンドン」という低い音として聞こえます。集合住宅でトラブルになりやすいのは、ほとんどがこの振動です。
対策の考え方
- キックペダルの振動を減らす:ペダル専用の防振グッズを使い、振動が床に伝わる前に吸収します。
- ドラム全体を床から浮かせる:防振マットや防振台の上にドラムを置き、床との接点を減らします。
- 練習の時間帯を考える:どれだけ対策しても振動はゼロにはなりません。早朝や深夜は避けるのが安心です。
対策グッズの3つのタイプ
キックペダル用の防振グッズ
ペダルとキックパッドの下に敷いて、振動を吸収するタイプです。ローランドの「ノイズイーター」シリーズが代表的で、対策の中でも効果を実感しやすいといわれています。まず一つ買うなら、ここから始めるのがおすすめです。
ドラム用の防振マット
ドラムセット全体の下に敷くマットです。振動をやわらげるだけでなく、床の傷防止にもなります。ドラムセットの大きさに合うサイズを選びましょう。
厚手のジョイントマット
手軽に始めたい人向けの選択肢です。専用品ほどの効果は期待しにくいですが、ほかの対策と組み合わせて床全体に敷くことで、振動の伝わり方をやわらげられます。
タイプ別のおすすめ
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まとめ
電子ドラムの騒音でいちばん気をつけたいのは、キックペダルから床に伝わる振動です。まずはキックペダル用の防振グッズ、次にドラム全体の防振マット、と順番に対策していくのがおすすめです。対策グッズと練習時間の工夫を組み合わせて、気兼ねなく練習できる環境を作りましょう。
この記事を書いた人:のの
Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
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