メガネをかけている人がVRを始めるときに気になるのが、「メガネのままヘッドセットを付けられるのか」という点です。Quest 3はメガネのままでも使えるように作られていますが、長時間遊ぶ人は度付きレンズを検討する価値があります。この記事では、メガネで使う場合と、度付きレンズに切り替える場合の違いをまとめます。
- 度数指定・乱視対応ならQuest 3 度付きレンズ マグネット式
- ダイヤルで度数調整ならVR 度数調整レンズ
- メガネのまま使う人向けならQuest 3 レンズ保護フィルム
Quest 3はメガネのままでも使えますが、長時間遊ぶなら度付きレンズに替えることで、見やすさと付け心地の両方が良くなります。
メガネのまま使う場合
Quest 3は、レンズと目の距離を調整できるため、メガネをかけたままでも装着できます。ただし、次のようなことが起こりやすいです。
- メガネのフレームが顔に押し付けられて痛くなる
- メガネのレンズとヘッドセットのレンズがこすれて、傷がつくことがある
- レンズとの距離が離れる分、見える範囲(視野)が狭く感じる
- 大きめのフレームだと、そもそも入らないことがある
短時間ならメガネのままでも問題ありませんが、VRChatなどで長く遊ぶなら、ほかの方法も知っておくと安心です。
度付きレンズの2つのタイプ
① 度数を指定して作るマグネット式レンズ
自分の度数(処方箋やメガネの度数)を伝えて作ってもらうタイプです。ヘッドセットのレンズの前にマグネットで取り付けるだけで、メガネなしでもはっきり見えるようになります。視野が広くなり、顔への圧迫も減るのが大きな利点です。乱視や左右で度数が違う人にも対応できる商品が多いですが、注文から届くまで時間がかかることがあります。
② ダイヤルで度数を調整できるレンズ
ダイヤルを回して近視の度数を合わせられるタイプです。度数を伝える必要がなく、家族で共有したいときにも便利です。一方で、乱視には対応していない商品もあるため、乱視が強い人は①のタイプのほうが向いています。
選ぶときのポイント
- 対応機種:Quest 3とQuest 3Sはレンズの形が違うため、自分の機種に対応しているか必ず確認しましょう。
- 乱視に対応しているか:乱視がある人は、乱視の度数を指定できる商品を選びます。
- 度数の確認方法:メガネ店で測った度数や処方箋があるとスムーズです。今のメガネの度数をメガネ店で調べてもらえる場合もあります。
- コーティング:ブルーライトカットや反射防止のコーティングを選べる商品もあります。
メガネのまま使う人はレンズ保護も
当面はメガネのまま使う、という人は、ヘッドセットのレンズに傷がつかないよう、レンズ保護アイテムを使っておくのがおすすめです。レンズ保護についてはQuest 3の便利グッズ3選でも紹介しています。
タイプ別のおすすめ
※価格は変動します。最新の価格はリンク先でご確認ください。
まとめ
Quest 3はメガネのままでも使えますが、長時間遊ぶなら度付きレンズに替えることで、見やすさと付け心地の両方が良くなります。乱視がある人は度数指定タイプ、家族で共有したい人はダイヤル調整タイプ、まだ迷っている人はまずレンズ保護から、という選び方がおすすめです。
この記事を書いた人:のの
Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
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