最近のMIDIキーボードや電子ドラムは、USBケーブル1本でPCにつながるものがほとんどです。ところが、少し前の電子ドラムやシンセサイザー、電子ピアノには、丸い5ピンの「MIDI端子」しかないものもあります。そんな機材をPCにつなぐときに必要なのが、USB-MIDIインターフェースです。この記事では、その選び方をまとめます。
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MIDI端子しかない機材をPCにつなぐなら、USB-MIDIインターフェースが必要です。
USB-MIDIインターフェースとは
MIDI端子の信号を、PCが受け取れるUSBの信号に変換する機材です。電子ドラムをたたいたデータや、鍵盤を弾いたデータをDAWに記録できるようになります。音そのもの(オーディオ)をつなぐオーディオインターフェースとは役割が違うので、注意しましょう。オーディオインターフェースについてはオーディオインターフェース入門の記事でまとめています。
2つのタイプ
- ケーブル一体型:USBケーブルの先にMIDI端子(IN・OUT)が付いたタイプ。1台の機材をつなぐだけなら、これで十分です。
- ボックス型:MIDI端子が複数あるタイプ。複数の機材をまとめてつなぎたい人向けです。
なお、オーディオインターフェースの中には、MIDI端子が付いている機種もあります。これから買うなら、MIDI端子付きのオーディオインターフェースを選ぶのもひとつの方法です。
選ぶときのポイント
- OSに対応しているか:WindowsやMacの対応バージョンを確認しましょう。ドライバなしで使える機種は設定が簡単です。
- 信頼できるメーカーか:とても安い無名の製品は、データが抜けたり遅れたりするという声もあります。タイミングが大事な演奏データを扱うなら、実績のあるメーカーのものがおすすめです。
- INとOUTの向き:機材の「MIDI OUT」をインターフェースの「IN」につなぎます。ケーブル一体型は表示を確認してつなぎましょう。
おすすめ
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まとめ
MIDI端子しかない機材をPCにつなぐなら、USB-MIDIインターフェースが必要です。1台だけならケーブル一体型、複数ならボックス型を選び、データの抜けや遅れを避けるために実績のあるメーカーのものを選びましょう。
この記事を書いた人:のの
Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
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