古いシンセや電子ドラムをPCにつなぐなら|USB-MIDIインターフェースの選び方

最近のMIDIキーボードや電子ドラムは、USBケーブル1本でPCにつながるものがほとんどです。ところが、少し前の電子ドラムやシンセサイザー、電子ピアノには、丸い5ピンの「MIDI端子」しかないものもあります。そんな機材をPCにつなぐときに必要なのが、USB-MIDIインターフェースです。この記事では、その選び方をまとめます。

結論:迷ったらこれ
  1. ケーブル一体型ならRoland UM-ONE mk2 5,500円
  2. ボックス型ならボックス型USB-MIDIインターフェース
  3. MIDIケーブルなら5ピンMIDIケーブル

MIDI端子しかない機材をPCにつなぐなら、USB-MIDIインターフェースが必要です。

USB-MIDIインターフェースとは

MIDI端子の信号を、PCが受け取れるUSBの信号に変換する機材です。電子ドラムをたたいたデータや、鍵盤を弾いたデータをDAWに記録できるようになります。音そのもの(オーディオ)をつなぐオーディオインターフェースとは役割が違うので、注意しましょう。オーディオインターフェースについてはオーディオインターフェース入門の記事でまとめています。

2つのタイプ

  • ケーブル一体型:USBケーブルの先にMIDI端子(IN・OUT)が付いたタイプ。1台の機材をつなぐだけなら、これで十分です。
  • ボックス型:MIDI端子が複数あるタイプ。複数の機材をまとめてつなぎたい人向けです。

なお、オーディオインターフェースの中には、MIDI端子が付いている機種もあります。これから買うなら、MIDI端子付きのオーディオインターフェースを選ぶのもひとつの方法です。

選ぶときのポイント

  1. OSに対応しているか:WindowsやMacの対応バージョンを確認しましょう。ドライバなしで使える機種は設定が簡単です。
  2. 信頼できるメーカーか:とても安い無名の製品は、データが抜けたり遅れたりするという声もあります。タイミングが大事な演奏データを扱うなら、実績のあるメーカーのものがおすすめです。
  3. INとOUTの向き:機材の「MIDI OUT」をインターフェースの「IN」につなぎます。ケーブル一体型は表示を確認してつなぎましょう。

おすすめ

商品価格タイプリンク
ケーブル一体型ならRoland UM-ONE mk2価格5,500円 楽天の参考価格ケーブル一体型
ボックス型ならボックス型USB-MIDIインターフェース価格商品により異なりますボックス型
MIDIケーブルなら5ピンMIDIケーブル価格商品により異なりますMIDIケーブル

※価格は2026年10月時点の楽天市場の参考価格です。価格は変動します。最新の価格はリンク先でご確認ください。

まとめ

MIDI端子しかない機材をPCにつなぐなら、USB-MIDIインターフェースが必要です。1台だけならケーブル一体型、複数ならボックス型を選び、データの抜けや遅れを避けるために実績のあるメーカーのものを選びましょう。

この記事を書いた人:のの

Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。

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