ドラムを始めるとき、意外と迷うのがスティック選びです。楽器店にはたくさんの種類が並んでいて、太さや長さ、先端(チップ)の形もさまざまです。この記事では、ドラムスティックの選び方の基本と、電子ドラムで使うときに気をつけたいことをまとめます。
私は趣味でドラムを叩いていて、月に1〜2回ライブをしていた時期もあります。東京・名古屋・大阪を回るツアーに参加したこともあります。ライブで叩いていたころは、予備のスティックを必ず持っていきました。
- 5A・標準ならドラムスティック 5A ヒッコリー
- 7A・細めならドラムスティック 7A
- ナイロンチップならドラムスティック ナイロンチップ
ドラムスティックは、まず標準の5Aから始めて、手の大きさや好みに合わせて7Aや太めのモデルを試していくのがおすすめです。
太さ:7Aと5Aが基本
- 7A:細めで軽く、手が小さい人や、軽いタッチで叩きたい人向け。
- 5A:もっとも標準的な太さ。迷ったらまずはここから。
- 5B・2B:太めで重く、力強い音を出したい人向け。
同じ表記でもメーカーによって微妙に違うので、できれば実際に握ってみるのが理想です。
素材とチップ
スティックの素材は、ヒッコリー、オーク、メイプルなどがあり、重さやしなりが違います。先端のチップは木のままのものと、ナイロン製のものがあります。ナイロンチップはシンバルの音がはっきり出やすく、チップが欠けにくいのが特長です。
電子ドラムで使うときの注意点
電子ドラムのメッシュパッドは、生ドラムとは打面の素材が違います。メーカーによっては、使うスティックについて注意書きがあることもあるので、説明書を確認しておきましょう。また、ゴムパッドは生ドラムより跳ね返りが強いことがあり、スティックの重さで叩き心地の印象が変わります。電子ドラム本体の選び方は電子ドラムの記事でまとめています。
スティックは消耗品
スティックは、叩いているうちに先端が削れたり、ささくれたりします。ささくれたまま使うと手をけがしたり、パッドを傷つけたりすることもあるので、気になったら交換しましょう。気に入ったモデルが見つかったら、予備を何組か持っておくと安心です。
おすすめ
※価格は変動します。最新の価格はリンク先でご確認ください。
まとめ
ドラムスティックは、まず標準の5Aから始めて、手の大きさや好みに合わせて7Aや太めのモデルを試していくのがおすすめです。電子ドラムで使う場合は説明書の注意書きも確認し、消耗したら早めに交換しましょう。基礎練習には練習パッドの記事も参考にしてください。
この記事を書いた人:のの
Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
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