DTMを始める際、オーディオインターフェースと並んで検討することになるのがMIDIキーボードです。鍵盤数・サイズ・タッチレスポンスの有無で価格帯が大きく変わりますが、結論から言うと、多くの人にとって鍵盤数は「思っているより少なくて済む」ケースが多いです。
- 打ち込みも演奏もしたいならAKAI(MPKシリーズ) 16,799円パッドやノブが豊富なシリーズです。
- Ableton Liveを使うならNovation(Launchkeyシリーズ) 21,500円Ableton Liveとの連携に強く、ループベースの制作と相性が良いです。
- 省スペース重視ならKORG(nanoKEYシリーズ) 7,920円とにかく省スペース・軽量。持ち運びにも向いています。
「演奏したい」のか「作曲できればいい」のかで、選ぶべき鍵盤数はまったく変わります。
まず決めるべきは鍵盤数
デスク周りの省スペース性を重視するなら25鍵、和音やベースラインまである程度弾きたいなら49鍵以上が目安になります。打ち込み中心で、指1本でメロディを確認できれば十分という場合は、25鍵の小型モデルでも困らないことが多いです。
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実際にDTMをやってきた立場から
自分は、できるだけコンパクトなMIDIキーボードを選ぶようにしています。理由はシンプルで、「演奏用」ではなく「作曲用」と割り切ってしまえば、鍵盤数はそこまで必要ないからです。コストを抑えられるのはもちろんですが、それ以上に効いてくるのが机の上の占有率です。小型キーボードにすることで浮いたスペースに、他の機材(オーディオインターフェースやモニタースピーカーなど)を置けるようになります。DTM環境は機材が増えがちなので、この「省スペース化のメリット」は、実際に組んでみると想像以上に大きいと感じています。
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まとめ
「演奏したい」のか「作曲できればいい」のかで、選ぶべき鍵盤数はまったく変わります。特にDTM初心者や、デスクスペースが限られている人は、まず作曲用と割り切ってコンパクトなモデルから始めるのがおすすめです。コストを抑えられるだけでなく、机の上に他の機材を置く余裕が生まれるのは、後から効いてくる大きなメリットです。
この記事を書いた人:のの
Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
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