DTMを始めると、PC、オーディオインターフェース、MIDIキーボード、スピーカー、ヘッドホンと、机の上はあっという間に機材でいっぱいになります。大きな机に買い替えるのは大変なので、まずは今の机のスペースをうまく使う工夫から始めてみましょう。この記事では、DTMデスクのスペースを作るためのグッズをまとめます。
- PCキーボードを机の下へならキーボードスライダー
- モニター下に機材を置くならモニター台
- ヘッドホンの定位置ならクランプ式ヘッドホンハンガー
- 配線をまとめるならケーブルトレー
DTMデスクが狭いと感じたら、机を買い替える前に、鍵盤の大きさを見直し、机の下・モニターの下・机の端・机の裏といった「使っていない場所」を活用するのがおすすめです。
まずは鍵盤の大きさを見直す
机の上で一番場所をとりやすいのがMIDIキーボードです。私は、MIDIキーボードを「演奏するための楽器」ではなく「作曲のための道具」と割り切って、小さめの鍵盤を選んでいます。そのぶん、空いたスペースをほかの機材に使えるからです。鍵盤数の考え方はMIDIキーボードの記事でまとめています。
スペースを作る4つのグッズ
① キーボードスライダー(机の下の引き出し)
机の天板の下に取り付けて、PCのキーボードを引き出して使えるようにするトレーです。机の上にMIDIキーボードを置き、PCのキーボードはその下に、という配置にできます。取り付けられる天板の厚さや、引き出したときに膝が当たらないかを事前に確認しましょう。
② モニター台・机上ラック
モニターを一段高くすると、その下にオーディオインターフェースや小物を置けるようになります。ディスプレイの高さが目線に近づくので、姿勢がラクになるのもうれしいポイントです。
③ ヘッドホンハンガー
机の端にクランプで取り付けるタイプなら、机の上の場所をとらずにヘッドホンを掛けておけます。ヘッドホンを机に置きっぱなしにしなくなるだけで、意外と作業スペースが広がります。ヘッドホン選びはモニターヘッドホンの記事を参考にしてください。
④ ケーブルトレー
DTMは機材ごとに電源やUSB、オーディオケーブルが増えていきます。机の裏にケーブルトレーを付けて電源タップやケーブルをまとめると、机の上がすっきりし、足元に絡まることも減ります。
おすすめグッズ
※価格は変動します。最新の価格はリンク先でご確認ください。
まとめ
DTMデスクが狭いと感じたら、机を買い替える前に、鍵盤の大きさを見直し、机の下・モニターの下・机の端・机の裏といった「使っていない場所」を活用するのがおすすめです。少しずつ整えていけば、同じ机でも作業がぐっとしやすくなります。
この記事を書いた人:のの
Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
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