VRChatのアバターやアイテムを作ったり改変したりしていると、BlenderやUnityでショートカットキーを押す回数がとても多くなります。私もVRChat向けの制作をしていますが、制作ソフトは覚えるショートカットが本当にたくさんあります。そこで注目されているのが、片手で操作できる「左手デバイス」です。この記事では、左手デバイスの種類と選び方をまとめます。
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左手デバイスは、ショートカットの多いBlenderやUnityの作業を楽にしてくれる道具です。
左手デバイスとは
右手でマウスやペンを持ったまま、左手でショートカットを操作するための小さな入力機器です。よく使う操作をボタンに割り当てておけば、キーボードに手を伸ばさずに作業できます。イラスト制作でよく使われてきましたが、3Dモデリングや動画編集でも使う人が増えています。
3つのタイプ
① キーパッド型
ボタンがたくさん並んだタイプです。ショートカットを多く割り当てられるので、Blenderのように操作の種類が多いソフトに向いています。
② ダイヤル付き
回すダイヤルが付いたタイプです。ズームやブラシの大きさ、タイムラインの移動など、「量」を調整する操作が直感的にできます。
③ 小型のマクロキーボード
数個のキーだけの小さなキーボードに、好きな操作を登録して使うタイプです。価格が安めで、試しに導入しやすいのが利点です。
私が今気になっているのは、ElgatoのStream Deck +(楽天)のように、8個ほどのボタンに好きな機能を割り当てられるタイプです。見た目もスマートで、机の上に置いてもかっこいいのが魅力です。
選ぶときのポイント
- 使っているソフトで割り当てできるか:キーボードのショートカットとして登録できるものなら、BlenderでもUnityでも使えます。ソフトごとに設定を切り替えられると便利です。
- ボタンの数:多すぎると覚えきれません。よく使う操作を書き出して、必要な数を考えましょう。
- 設定ソフトの使いやすさ:割り当ての画面が分かりやすいかは、レビューで確認するのがおすすめです。
- 有線か無線か:机の上で使うだけなら、充電の手間がない有線も選択肢です。
おすすめ
※価格は2026年10月時点の楽天市場の参考価格です。価格は変動します。最新の価格はリンク先でご確認ください。
まとめ
左手デバイスは、ショートカットの多いBlenderやUnityの作業を楽にしてくれる道具です。まずは安い小型のマクロキーボードで試し、手応えがあればボタンの多いキーパッド型やダイヤル付きにステップアップするのがおすすめです。制作用PCのスペックについてはVR用PCスペックの記事も参考にしてください。
この記事を書いた人:のの
Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
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