VRChatで「声が小さい」「ちょっとこもってるかも」と言われたことはありませんか。ヘッドセットの内蔵マイクでも会話はできますが、環境によっては外部マイクに替えたほうが聞き取りやすくなることがあります。この記事では、まず設定で直せるポイントを確認し、それでも足りない場合のマイクの選び方をまとめます。
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VRChatの声の悩みは、まず入力デバイスとノイズ抑制の設定を見直すのが近道です。
まずは設定を見直す(お金をかける前に)
マイクを買い替える前に、次の3つを確認しておくと無駄な出費を防げます。
- 入力デバイスの選択:PCVRの場合、VRChat側のマイク設定で、ヘッドセットのマイクではなくPC本体やWebカメラのマイクが選ばれていることがあります。
- VRChatのマイク音量とノイズ抑制:VRChatの設定にあるマイク関連の項目(音量・ノイズ抑制など)で、声の大きさや雑音の入り方が変わります。
- 接続アプリ側の設定:Virtual Desktopなどでつないでいる場合、マイクを転送する設定がオンになっているかも確認しましょう。
Virtual Desktopの初期設定については、Virtual Desktopの設定ガイドでまとめています。
外部マイクが向いている人
設定を見直しても気になる場合、次のような人は外部マイクを検討する価値があります。
- 歌・朗読・イベントの司会など、声をしっかり届けたい人
- ボイスチェンジャーを使っていて、元の声の質を上げたい人
- VRChatで配信や動画撮影をする人
逆に、フレンドと普通に話すだけなら、内蔵マイクと設定の調整で十分なことも多いです。
VR用マイクの3つのタイプ
① 卓上のUSBマイク
PCにUSBでつなぐだけで使える手軽なタイプです。音質は良いものが多い一方、VRでは体を動かすので、口とマイクの距離が変わりやすいのが弱点です。座ったまま遊ぶことが多い人や、歌・配信のときだけ使う人に向いています。
② ワイヤレスのピンマイク(ラベリアマイク)
襟元などに付けるタイプで、動いても口との距離が変わりにくいのが長所です。ただし、ヘッドセットのスピーカーの音を拾いやすいという声があり、イヤホンと組み合わせて使うのが前提になります。
③ マイク付きイヤホン・ヘッドセット
イヤホンとマイクが一体なので、音漏れ対策とマイクの改善を一度にできます。音質は①②に及ばないことが多いですが、一番手軽でコストも低めです。イヤホン選びについてはVRChat向けイヤホンの記事も参考にしてください。
選ぶときの4つのポイント
- 単一指向性かどうか:正面の音だけを拾いやすく、キーボードの音や生活音が入りにくくなります。
- 口との距離を保てるか:VRでは動くので、卓上タイプならアームやスタンドで位置を調整できると便利です。
- PCVRかスタンドアロンか:USBマイクはPCにつなぐものなので、PCを使わないスタンドアロンでは使えません。
- ミュートボタンの有無:VR中は画面のミュートを探しにくいので、本体にボタンがあると助かります。
タイプ別のおすすめ3機種
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まとめ
VRChatの声の悩みは、まず入力デバイスとノイズ抑制の設定を見直すのが近道です。それでも物足りない場合は、座って遊ぶなら卓上のUSBマイク、動き回るならピンマイク、手軽さ重視ならマイク付きイヤホン、という選び方がおすすめです。自分の遊び方に合ったタイプを選んでみてください。
この記事を書いた人:のの
Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
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