VRChatは、立って遊ぶよりも座って遊ぶ時間のほうが長い、という人も多いのではないでしょうか。ワールドで話したり、イベントに参加したりしていると、数時間座りっぱなしになることもあります。この記事では、座ってVRを遊ぶときの椅子の選び方をまとめます。
- 回転チェアならひじ掛けなし回転チェア
- リクライニングなら背もたれ低めリクライニング
- 回転座椅子なら回転座椅子
座ってVRを遊ぶなら、回転できること、ひじ掛けが邪魔にならないこと、背もたれがヘッドセットに当たらないことの3つがポイントです。
VR用の椅子で気をつけたい3つのこと
① 回転できると振り向きやすい
VRでは、後ろから話しかけられたときなどに体ごと振り向く場面が多くあります。回転できる椅子なら、自然に後ろを向けるので、コントローラーで向きを変える回数が減ります。体の向きと画面の向きがそろうので、VR酔いが気になる人にもおすすめです。VR酔いの対策はVR酔い対策の記事でまとめています。
② ひじ掛けは「ない」か「低い」ほうが無難
VRでは腕を大きく動かすため、ひじ掛けにコントローラーがぶつかることがあります。ひじ掛けのない椅子や、跳ね上げ式・高さを下げられるタイプが扱いやすいです。
③ 背もたれの高さとヘッドストラップの相性
ヘッドレスト付きの高い背もたれは、ヘッドセットの後ろ側やバッテリー付きストラップに当たって、ずれる原因になることがあります。もたれかかってくつろぎたい人は、ヘッドストラップに当たらない高さかどうかを確認しましょう。
タイプ別の選び方
- ひじ掛けなしの回転チェア:腕を動かしやすく、振り向きもスムーズ。VR専用に1脚用意するならまず候補になります。
- 背もたれ低め・リクライニングできる椅子:イベントや動画視聴など、長時間くつろいで過ごす人向け。
- 回転する座椅子:床に座って遊びたい人や、部屋にスペースがない人向け。
ケーブルを使う人は巻き込みに注意
有線で接続している場合、回転するたびにケーブルが椅子に巻き付いていきます。キャスターでケーブルを踏んでしまうこともあるので、天井からケーブルを吊るす、もしくは無線接続を検討するのがおすすめです。無線接続についてはVirtual Desktopの設定ガイドでまとめています。
タイプ別のおすすめ
※価格は変動します。最新の価格はリンク先でご確認ください。
まとめ
座ってVRを遊ぶなら、回転できること、ひじ掛けが邪魔にならないこと、背もたれがヘッドセットに当たらないことの3つがポイントです。長く座る時間を快適にするだけで、VRで過ごす時間がぐっと楽しくなります。
この記事を書いた人:のの
Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
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