VRChatでは、横になったままフレンドと話したり、ワールドでのんびり過ごしたりする「寝VR」を楽しむ人も多くいます。ただ、ヘッドセットは横になって使うことを前提に作られていないため、ちょっとした工夫が必要です。この記事では、寝VRを快適にするグッズと、気をつけたいことをまとめます。
私は普段、VRChatでは作業をしていることが多いのですが、夜はたまにV睡(VRChatの中で眠ること)をすることもあります。
寝VRで困りやすいこと
- 後頭部のストラップやバッテリーが枕に当たって、ヘッドセットがずれる
- 横向きになると、ヘッドセットの角が枕に押されて顔が痛い
- 寝転んだ姿勢のまま視点の高さがおかしくなる
快適にするグッズ
中央がくぼんだ枕
頭の後ろが沈み込むくぼみのある枕は、後頭部のストラップやバッテリーの出っ張りを逃がしやすく、ヘッドセットがずれにくくなります。バッテリー付きのストラップを使っている人は特に、枕との相性を意識してみましょう。ストラップについてはヘッドストラップ比較の記事でまとめています。
首まくら
旅行用の首まくらを使って、頭を少し浮かせる方法もあります。後頭部が枕に直接当たらないので、ストラップへの圧迫を減らせます。
設定で気をつけたいこと
横になったときに視点がずれる場合は、ヘッドセットの「視点のリセット」や、VRChatの寝転び向けの機能を使って調整しましょう。視点が合わないまま使い続けると、VR酔いの原因になることもあります。VR酔いの対策はVR酔い対策の記事でまとめています。
寝落ちには注意
- ヘッドセットを付けたまま長時間眠ると、顔や首に負担がかかります。眠くなったら外すのが基本です。
- 充電ケーブルをつないだまま寝ると、寝返りでケーブルが首や体に絡むことがあります。ケーブルはフックなどで頭上を通すようにしましょう。
- 汗やほこりがたまりやすいので、使ったあとはレンズとクッションのお手入れも忘れずに(お手入れの記事)。
おすすめ
※価格は変動します。最新の価格はリンク先でご確認ください。
まとめ
寝VRは、枕を工夫して後頭部の出っ張りを逃がし、視点のリセットで姿勢に合わせるだけで、ぐっと快適になります。ただし、寝落ちやケーブルの絡まりには注意して、無理のない範囲で楽しみましょう。
この記事を書いた人:のの
Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。



コメント