DTMでドラムを打ち込むとき、マウスで1音ずつ置いていくのは意外と時間がかかります。鍵盤で打ち込む方法もありますが、ドラムのフレーズは指で「たたく」ほうが直感的に入力できます。そこで便利なのが、MIDIパッドコントローラーです。この記事では、パッドコントローラーの種類と選び方をまとめます。
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ドラムの打ち込みを楽にしたいなら、MIDIパッドコントローラーはとても頼りになる機材です。
MIDIパッドコントローラーとは
四角いゴムのパッドが並んだ入力機材で、パッドをたたくとPCの音源が鳴ります。たたく強さが音の大きさに反映されるタイプが多く、ドラムの強弱をリアルタイムで入力できます。私は電子ドラムの経験があるので、ドラムのフレーズは「たたいて入れる」ほうが感覚的に合うと感じます。電子ドラムについては電子ドラムの記事でまとめています。
3つのタイプ
① パッド専用タイプ
4×4の16個のパッドが並んだ、ドラム打ち込みに特化したタイプです。パッドが大きめで、指でたたきやすいのが特長です。すでにMIDIキーボードを持っていて、ドラムの入力だけを楽にしたい人に向いています。
② グリッド型(ランチパッド系)
8×8など多くのボタンが並び、光るのが特徴のタイプです。フレーズを並べて演奏したり、DAWの操作に使ったりと用途が広い一方、ボタンが小さめで、たたく強さに反応しない機種もあります。ドラムの強弱を細かく入れたいなら、強さに対応しているかを確認しましょう。
③ 鍵盤とパッドが一体の小型キーボード
小さめの鍵盤の横にパッドが付いたタイプです。1台で鍵盤とドラムの両方を入力できるので、机のスペースを節約できます。私もMIDIキーボードは作曲用と割り切って小さめのものを選んでいるので、これから鍵盤を買う人には、最初からパッド付きを選ぶのもおすすめです。鍵盤の選び方はMIDIキーボードの記事でまとめています。
選ぶときのポイント
- ベロシティ(強さ)に対応しているか:ドラムの強弱を表現したいなら必須です。
- パッドの数と大きさ:ドラムだけなら16個あれば十分。大きいほうがたたきやすくなります。
- USBバスパワーで動くか:USBケーブル1本で電源もとれるタイプなら配線がシンプルです。
- 付属ソフト:ドラム音源やDAWの簡易版が付属していることがあり、始めやすくなります。
タイプ別のおすすめ
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まとめ
ドラムの打ち込みを楽にしたいなら、MIDIパッドコントローラーはとても頼りになる機材です。鍵盤をすでに持っているならパッド専用、DAWの操作もしたいならグリッド型、これから1台目を買うなら鍵盤とパッドの一体型、という選び方がおすすめです。
この記事を書いた人:のの
Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
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