ピアノを練習したいならMIDIキーボードより電子ピアノ|88鍵・タッチ・MIDI対応の選び方

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「DTMを始めたついでに、ピアノも弾けるようになりたい」と考える人は多いはずです。ただ、作曲用のMIDIキーボードと、ピアノの練習に向いた電子ピアノは、似ているようで目的が違います。この記事では、ピアノを練習したい人向けに、電子ピアノの選び方をまとめます。

結論:迷ったらこれ
  1. 定番の入門機ならYAMAHA P-145 57,600円弾き心地と音のバランスが良いと評価が多い入門機です。
  2. 弾き心地重視ならRoland FP-10 59,400円鍵盤の弾き心地に定評がある入門機です。
  3. 置き場所が限られるならCASIO Privia PX-S1100 59,400円薄くてコンパクトなモデルです。

作曲だけならMIDIキーボード、ピアノを弾けるようになりたいなら電子ピアノ、と目的で分けて考えるのがおすすめです。

MIDIキーボードと電子ピアノの違い

私は作曲用と割り切って、机に置きやすい小さめのMIDIキーボードを使っています。打ち込みならそれで十分ですが、ピアノの練習となると話は別です。MIDIキーボードの多くは鍵盤が軽く、数も少なめです。電子ピアノは、本物のピアノに近い重さの鍵盤が88鍵そろっていて、スピーカーも内蔵しているので、それだけで練習ができます。

作曲用のMIDIキーボードの選び方はMIDIキーボードの記事でまとめています。

選ぶときの4つのポイント

  1. 88鍵かどうか:ピアノの曲を弾くなら88鍵が基本です。
  2. 鍵盤の重さ(ハンマーアクション):本物のピアノのように、低い音ほど重く、高い音ほど軽い鍵盤だと、指の力がつきやすいといわれています。
  3. MIDI(USB)接続:USBでPCにつなげる機種なら、DTMのMIDIキーボードとしても使えます。
  4. 置き場所と重さ:スタンド付きの据え置き型か、持ち運べるスリム型か。設置場所を先に決めておきましょう。

入門向けの定番3機種

入門向けの電子ピアノは、YAMAHA、Roland、CASIOの3メーカーがよく比べられます。どれも88鍵・ハンマーアクション・USB接続に対応したモデルがあり、価格帯も近いです。

商品価格特徴リンク
定番の入門機ならYAMAHA P-145価格57,600円 楽天の参考価格定番の入門機。弾き心地と音のバランスが良いと評価が多い
弾き心地重視ならRoland FP-10価格59,400円 楽天の参考価格鍵盤の弾き心地に定評がある入門機
置き場所が限られるならCASIO Privia PX-S1100価格59,400円 楽天の参考価格薄くてコンパクト。置き場所に困る人向け

※価格は2026年10月時点の楽天市場の参考価格です。価格は変動します。最新の価格はリンク先でご確認ください。

スタンド・ペダルも忘れずに

スリム型の電子ピアノは、スタンドが別売りのことが多いです。また、付属のペダルが簡易的なものの場合は、本物に近い形のペダルに替えると練習しやすくなります。ペダルについてはサスティンペダルの記事、スタンドについてはキーボードスタンドの記事でまとめています。

まとめ

作曲だけならMIDIキーボード、ピアノを弾けるようになりたいなら電子ピアノ、と目的で分けて考えるのがおすすめです。USB接続に対応した電子ピアノなら、練習用とDTM用を1台で兼ねることもできます。

この記事を書いた人:のの

Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。

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