歌ってみた・ナレーション録音のコンデンサーマイク入門|USBマイクとの違いと最初の1本

歌ってみたやナレーションを録音したくなったとき、多くの人が候補に挙げるのがコンデンサーマイクです。ただ、USBマイクとの違いや、必要な周辺機材が分かりにくく、最初の1本で迷う人も多いはずです。この記事では、コンデンサーマイクの基本と、そろえておきたい機材をまとめます。

結論:迷ったらこれ
  1. コンデンサー(XLR)・定…ならaudio-technica AT2020 13,200円
  2. コンデンサー(XLR)・低…ならmarantz Professional MPM-1000 11,026円
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コンデンサーマイクは、静かな部屋で声をきれいに録りたい人に向いたマイクです。

コンデンサーマイクとダイナミックマイクの違い

  • コンデンサーマイク:感度が高く、声の細かいニュアンスまで録れる。そのぶん、部屋の反響や生活音も拾いやすい。動かすには電源(ファンタム電源)が必要。
  • ダイナミックマイク:感度は控えめで、周りの音を拾いにくい。電源が不要で丈夫。ライブや、防音が十分でない部屋での録音に向く。

静かな部屋で、声をきれいに録りたいならコンデンサー、生活音が多い部屋ならダイナミック、というのが選び方の目安です。

USBマイクとXLRマイクの違い

USBマイクはPCに直接つなげて手軽に使えます。一方、XLR端子のマイクは、オーディオインターフェースを通してPCにつなぎます。手間は増えますが、マイクだけを買い替えたり、インターフェース側で音量を細かく調整したりできるのが利点です。DTMで本格的に録音したいなら、XLRマイクとオーディオインターフェースの組み合わせがおすすめです。

オーディオインターフェースの選び方はオーディオインターフェース入門の記事、ケーブルの種類はDTMのケーブルの記事でまとめています。

マイクと一緒にそろえたいもの

  1. ファンタム電源(48V)対応のオーディオインターフェース:コンデンサーマイクを動かすために必要です。
  2. XLRケーブル:マイクとインターフェースをつなぎます。
  3. ポップガード:「パ行」などで息が直接マイクに当たる「吹かれ」を防ぎます。
  4. マイクスタンド・アーム:口との距離を一定に保てます。机に取り付けるアーム型なら場所もとりません。

部屋の反響対策も大事

コンデンサーマイクは部屋の響きも録ってしまうため、何もない部屋だと声がお風呂場のように響くことがあります。カーテンを閉める、背後に布をかけるなど、反響を減らす工夫をするだけでも、録音の印象は大きく変わります。

おすすめのマイクと周辺機材

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コンデンサー(XLR)・定…ならaudio-technica AT2020価格13,200円 楽天の参考価格コンデンサー(XLR)・定番の入門機
コンデンサー(XLR)・低…ならmarantz Professional MPM-1000価格11,026円 楽天の参考価格コンデンサー(XLR)・低価格
ダイナミック(XLR)・比…ならSHURE SM58価格16,998円 楽天の参考価格ダイナミック(XLR)・比較用
周辺機材ならマイク用ポップガード価格商品により異なります周辺機材
マイクアーム価格商品により異なります周辺機材

※価格は2026年10月時点の楽天市場の参考価格です。価格は変動します。最新の価格はリンク先でご確認ください。

まとめ

コンデンサーマイクは、静かな部屋で声をきれいに録りたい人に向いたマイクです。ファンタム電源に対応したオーディオインターフェース、XLRケーブル、ポップガード、スタンドをそろえれば、録音の準備は完了です。まずは定番の入門機から始めて、部屋の反響対策と組み合わせてみてください。

この記事を書いた人:のの

Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。

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