歌ってみたやナレーションを録音したくなったとき、多くの人が候補に挙げるのがコンデンサーマイクです。ただ、USBマイクとの違いや、必要な周辺機材が分かりにくく、最初の1本で迷う人も多いはずです。この記事では、コンデンサーマイクの基本と、そろえておきたい機材をまとめます。
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- コンデンサー(XLR)・低…ならmarantz Professional MPM-1000 11,026円
- ダイナミック(XLR)・比…ならSHURE SM58 16,998円
- 周辺機材ならマイク用ポップガード
コンデンサーマイクは、静かな部屋で声をきれいに録りたい人に向いたマイクです。
コンデンサーマイクとダイナミックマイクの違い
- コンデンサーマイク:感度が高く、声の細かいニュアンスまで録れる。そのぶん、部屋の反響や生活音も拾いやすい。動かすには電源(ファンタム電源)が必要。
- ダイナミックマイク:感度は控えめで、周りの音を拾いにくい。電源が不要で丈夫。ライブや、防音が十分でない部屋での録音に向く。
静かな部屋で、声をきれいに録りたいならコンデンサー、生活音が多い部屋ならダイナミック、というのが選び方の目安です。
USBマイクとXLRマイクの違い
USBマイクはPCに直接つなげて手軽に使えます。一方、XLR端子のマイクは、オーディオインターフェースを通してPCにつなぎます。手間は増えますが、マイクだけを買い替えたり、インターフェース側で音量を細かく調整したりできるのが利点です。DTMで本格的に録音したいなら、XLRマイクとオーディオインターフェースの組み合わせがおすすめです。
オーディオインターフェースの選び方はオーディオインターフェース入門の記事、ケーブルの種類はDTMのケーブルの記事でまとめています。
マイクと一緒にそろえたいもの
- ファンタム電源(48V)対応のオーディオインターフェース:コンデンサーマイクを動かすために必要です。
- XLRケーブル:マイクとインターフェースをつなぎます。
- ポップガード:「パ行」などで息が直接マイクに当たる「吹かれ」を防ぎます。
- マイクスタンド・アーム:口との距離を一定に保てます。机に取り付けるアーム型なら場所もとりません。
部屋の反響対策も大事
コンデンサーマイクは部屋の響きも録ってしまうため、何もない部屋だと声がお風呂場のように響くことがあります。カーテンを閉める、背後に布をかけるなど、反響を減らす工夫をするだけでも、録音の印象は大きく変わります。
おすすめのマイクと周辺機材
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まとめ
コンデンサーマイクは、静かな部屋で声をきれいに録りたい人に向いたマイクです。ファンタム電源に対応したオーディオインターフェース、XLRケーブル、ポップガード、スタンドをそろえれば、録音の準備は完了です。まずは定番の入門機から始めて、部屋の反響対策と組み合わせてみてください。
この記事を書いた人:のの
Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
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