スリムな電子ピアノやキーボードは、スタンドが別売りになっていることがよくあります。机の上に置いて弾くこともできますが、高さが合わないと弾きにくく、姿勢も悪くなりがちです。この記事では、キーボードスタンドの種類と選び方をまとめます。電子ピアノ本体の選び方は電子ピアノ入門の記事でまとめています。
- X型ならキーボードスタンド X型
- テーブル型ならキーボードスタンド テーブル型
- Z型ならキーボードスタンド Z型
キーボードスタンドは、片付けやすさならX型、安定感ならテーブル型、足元の広さと見た目ならZ型、という選び方がおすすめです。
キーボードスタンドの3つのタイプ
① X型スタンド
脚がX字に交差したタイプで、安価で折りたたみやすいのが特長です。使わないときに片付けたい人や、持ち運ぶ人に向いています。一方で、座ったときに脚が膝に当たりやすく、強く弾くと揺れることがあります。
② テーブル型スタンド
左右に脚がある机のような形で、安定感が高いタイプです。膝まわりに余裕があるので、座って長時間弾くのに向いています。88鍵の電子ピアノを据え置きで使うなら、まず候補になります。
③ Z型スタンド
横から見るとZのような形で、足元が広く空いているのが特長です。ペダルを踏むスペースを確保しやすく、見た目もすっきりしています。高さ調整の幅や、対応する鍵盤の奥行きを確認して選びましょう。
選ぶときのポイント
- 高さを調整できるか:座って弾くか立って弾くか、椅子の高さによって合う高さが変わります。
- 対応サイズ・耐荷重:88鍵の電子ピアノは横幅と重さがあるので、対応サイズと耐荷重を確認しましょう。
- 安定感:強く弾いても揺れにくいかは、レビューで確認するのがおすすめです。
- 2段にできるか:MIDIキーボードを上に重ねて置きたいなら、2段目を追加できるタイプが便利です。
タイプ別のおすすめ
※価格は変動します。最新の価格はリンク先でご確認ください。
まとめ
キーボードスタンドは、片付けやすさならX型、安定感ならテーブル型、足元の広さと見た目ならZ型、という選び方がおすすめです。高さが合うだけで弾きやすさは大きく変わるので、本体と一緒に検討してみてください。机の上のスペースの使い方はDTMデスクの記事でまとめています。
この記事を書いた人:のの
Quest 3でVRChatを遊んでいます。ヘッドストラップはBOBOVRを愛用中。電子ドラムやMIDIキーボードでDTMもしています。
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